歌名:花火
歌手:藤田麻衣子
作词:藤田麻衣子
作曲:藤田麻衣子
专辑:《泣いても_泣いても/花火》
发行时间:2011-11-23
歌词:
カランコロンカランコロン
下駄の音
水たまり団扇六人
出挂けた夏の夜
君は白い浴衣髪饰り
话し挂けられるたびに
君を上手く见れず
静かだった空に
一つ响いた音に
人々は足早になる
人込み河川敷
黄色い花火が広がる空の下
振り返るたび君を探す
水风船や金鱼すくいや
飞び交う大きな声に
屋台が続く道
いつもと违う町
いつもと违う夜
ふと変われそうな気がした
すれ违う人に
君が押し流されてしまわぬように
话し挂けて隣を歩く
この花火の夜
思い出にだけして
终わらせたくない
夏が行く前に
人込み河川敷
真っ赤な花火が広がる空の下
君の手を握り走り出す
中文:
喀啷哐啷
喀啷哐啷
木屐作响
水洼地
手握团扇的六人
漫行在夏夜里
一袭白色的浴衣
你饰着发髻
和你搭话的时候
让我心慌意乱。
这寂静的夜空上
升起了一声爆响
人们于是加快了脚步
人群嘈杂
在河岸一隅
绽放鲜黄烟花的夜空下
回首之际寻觅着你的身影
放着气球的
捞着金鱼的
喧闹声纷繁四起
路边到处摆满了货摊
这一夜
市镇不同往日
这一夜
市镇不同往日
察觉到有所变化
为了不使你
被交织的人流所推搡
我搭着话走在你的身侧
我不愿让这烟花之夜
仅仅成为一瞬的回忆
而告结束
在这夏日行将消逝之前
人群嘈杂
在河岸一隅
火红的烟花绽放的夜空之下
握着你的手
奔跑向前